インターンシップは、多くの受入事業所等や仲介をするコーディネート機関の協力により成り立っています。
 学校は、学校教育の枠内だけでは決して実現できない貴重な体験の機会を提供していただく受入事業所等への感謝の念を忘れてはなりません。
 そのうえで、インターンシップを通じて生徒にどのような力を身につけさせたいのか、学校は明確に受入事業所等に伝え、互いに共通認識をもつことが必要です。アルバイトとの違いや評価等についての確認も必要です。
 また、たとえ短期間の体験であっても、受入事業所等の組織の一員として働く以上、職務上知りえた秘密の保持など関係法令の遵守や安全面の配慮、保険加入とその意義、危機管理意識の啓発等を、体験する生徒一人一人に徹底しなくてはなりません。
 こうしたことは、体験活動を実施するうえで大前提となるもので、学校と受入事業所の双方が確認し、十分な共通理解を持つことが必要です。

学校と受入事業所の共通認識項目
■ 身につけさせたい力
■ コンプライアンス(守秘義務等)
■ 安全面での配慮(保険加入等)
■ 危 機 管 理